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名古屋駅の見取り図と新幹線のホームや地下街について

名古屋駅の見取り図

土地勘がない人でも、名古屋駅の見取り図は桜通口と太閤通口の位置を押えるだけで、とたんにスッキリと見えてくるでしょう。桜通口は「金の時計」、太閤通口は「銀の時計」がよい目印となります。
名古屋駅の見取り図で中心を太く貫いているのが、中央コンコースです。駅構内では、北通路が大阪寄りに、中央通路と南通路が東京寄りにあり、それぞれ新幹線の改札と連絡しています。



名古屋駅の見取り図によると、1〜13番線を在来線に、14〜17番線を新幹線に当てています。在来線の特急は原則的に、3〜4番線と11〜13番線から発着します。
名古屋駅の見取り図で、桜通口はJRセントラルタワーズやJRゲートタワーの、名古屋駅周辺の超高層ビルへの玄関口となっていて、メイチカなどの地下街へもつながっていることも読み取れます。太閤通口にはJRハイウェイバスのりばがあって、忘れ物承り所も太閤通口側にあります。

詳細がわかる構内図はJRおでかけネットやJR東日本で掲載されています=リンク
以下のキャプチャー画像からもリンクしています。


名古屋地下街の地図

大きく、名古屋地下街の地図は名古屋駅周辺と栄かいわいに分けられます。名古屋駅の桜通口すぐの「サンロード」は、1957年にできた日本初の地下街です。
桜通口すぐの「メイチカ」は地元で評判の喫茶店や銘菓がひしめくエリアで、「ゲートウォーク」(旧テルミナ)は夜遅くまでやっている店舗が多く通勤客にも人気です。名古屋地下街の地図によると、「ユニモール」は名古屋駅から国際センター駅への地下に伸びていて、ファッション関係が充実しています。
太閤通口では、「エスカ」が存在感大です。名古屋地下街の地図上で、新幹線ホームからすぐの場所にあり、名古屋の名物が気軽に購入できるので、旅行者の姿を多く見かける地下街です。

名古屋地下街の地図をみると、栄の中心から久屋大通へいたる栄地下街も巨大さが目につきます。地下街は、セントラルパーク、栄 森の地下街、サカエチカの3パートからなり、オアシス21や三越とも直結しています。
これらの地下街の配置がわかりやすく描かれた地図が以下です。駒チックすると「名駅ドットコム」にリンクしています。


名古屋駅の新幹線ホーム

JR名古屋駅の新幹線ホームは、14〜17番線が該当します。ホームは太閤通口寄りにまとまっていて、ホームに立てばJRセントラルタワーズをはじめ、ホームから超高層ビル群が間近に望めます。
名古屋駅の新幹線ホームを出るとすぐ、地下街の「エスカ」にアクセスできます。新幹線の乗客を当て込んでか、全体的に名古屋めしや土産物の購入に便利なラインナップが特徴的です。
名古屋駅の新幹線ホームには、上り・下りホームそれぞれにきしめん屋の「住よし」があります。地元ではなぜか在来線ホームのほうが味が上との評判ですが、きしめんを食べ損なった観光客にとっては、駆け込みで名古屋名物が味わえるのがメリットです。
名古屋駅の新幹線ホームから乗り継ぐ場合、乗り換え時間に余裕はもちたいものです。在来線でも中法本線や関西本線へ6〜7分かかるのが普通で、地下鉄の桜通線や東山線へは10分以上かかるとみるのが賢明です。
新幹線ホームのわかりやすい構内図はこちら(JRサイトにリンクしています)

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